店舗紹介
ほりこし商店の歴史
1912年:現社長堀越洋一の祖父が川越市小堤で創業。主に炭や練炭などの燃料を扱い屋号は「荷屋(にや)」
1948年:2代目正雄が第二次世界大戦後のソ連抑留から帰国し店に入る。その後、たばこ・酒・飲食品など扱い、正に「よろずや」業態になる。
1988年6月1日:有限会社堀越商店となる。
1995年:現社長が赴任先のサウジアラビアから湾岸戦争のために帰国し、入社。
2000年:坂戸市中小坂に店舗を移転し、業務用が中心の酒専門店に舵を切り、現在に至る。
ご挨拶
この度は、ほりこし商店のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。
私は、30代半ばで湾岸戦争に伴い帰国し、当時は生きるために遮二無二に仕事をしていました。ビールや灯油の配達です。その頃、日本酒を知り、驚き、興味を持ち、今後これでやっていこうと思いました。
もうすでに有名な地酒は蔵元へ交渉しても手に入りません。
しかし、まだまだ無名でも美味しい酒はたくさんありました。
店舗概要
有限会社 堀越商店
〒350-0206 埼玉県坂戸市中小坂866-13
TEL:049-283-9151
FAX:049-289-2616
営業時間:10:00 ~ 19:00
定休日:定休日なし
各地の素晴らしい日本酒、焼酎、ワインなど多くのお客様に飲んでいただきたい。
ほりこし商店では、お客様に合わせたお酒を選びます。旬のお酒から、ビンテージのお酒まで。お客様が楽しめるお酒の提供を常に目指します。
お酒の品揃えはもちろんの事、有名どころから、滅多に手に入らないレアなお酒まで、お酒のイロハを知っているほりこし商店だから、お客様に合うお酒が必ず見つかります。